BBQをしよう!

 BBQというと、どんな光景を思い浮かべるだろうか?BBQ場やキャンプ場、また夏の海辺で、炭をガンガンに燃やし、肉や魚介を焦がしたり、鉄板で焼きそばを焼く!そんな光景を思い浮かべる人がほとんどじゃ無いでしょうか?しかし僕が生涯をかけて取り組みたいと思っているBBQはそれとは全く違うものです。とはいえ、僕も本物のBBQに出会ってから日が浅く、語るにはまだ知識不足なのですが、ここに書き留め、加筆、修正し続けることによって、本物のBBQの実態を捉えながら、多くの人にBBQの素晴らしさを知って欲しいと思っています。

まずはBBQと言っても分かりやすくいうと大きく2つに分けることが出来ます。

  1. お店に行って食べたいものをオーダーするBBQ

  2. 自分達で専用の機材を用意し、何時間もかけて肉などを調理するBBQ

1は、店舗に行くとすでに調理されたものが用意されており、ファストフードのような形態でお客様に提供されるBBQで、日本ではまだまだ馴染みが無いとお思いますが、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドを中心に今や世界中に広がりつつある状況です。

2は、特定のBBQ用機材に炭を配置し、温度管理をしながら、肉を長時間直火ではなく間接的に焼くことです。(炭を使い直接的に焼くものもありますが、それは別途説明を)また、最近ではスマートBBQの観点から炭ではなく、ガスグリルを使ってBBQをする方も増えています。BBQ機材を製造、販売する各社もガスグリルに力を入れていると思われます。また電気式や太陽光を利用して熱源に変える最新式のBBQグリルも発表されています。また、単に焼くだけではなく、様々な種類の木を焼く時に一緒にくべる事で、食材にスモーキーな香りをつけるのも魅力の一つです。

 お分かりのように、自分達で最初から行うBBQ第3者が煩わしい工程を全て引き受けてくれて、最終的に出来上がったものにかぶりつくBBQと思っていただいて大丈夫です。

 僕は、いつか1のお店をやってみたいと思っていますが、都心や住宅地では煙の問題があったり、予算的にも家賃が高いという点で難しかったりするので、今は地方に移住してと考えています。そして今、多くの皆さんに知って頂き、拡めていきたいのは2の BBQ。特に炭を使った昔ながらの欧米風BBQです。焼けるまでの時間、持ち寄ったものを摘みながら、顔を見合わせて色々な会話をする。会話で心が温まった頃に、時間をかけて焼いたスモーキーな豚のバックリブにかぶり付く。1年を通して出来る素晴らしいコミュニケーションツールとしての役割を持ったBBQ。むしろ肉を焼くという行為より、一つの概念としてのBBQをこれからの日本に提案したいのです。これは地消地産にも繋がりますし、田舎の土地が余っている場所なんかには、最高のビジネスチャンスも生まれやすいと思います。どうしても、BBQというと馬鹿騒ぎしながら、酒を飲み、食材を焼くのではなく、燃やして台無しにするというイメージが大きいと思いますが、そうでは無いという印象を残すことが出来れば、街中のほとんど使われていない公園なんかででも、危険なく出来ます。

 ということで、ここには欧米風のBBQの仕方、機材の説明、などを書いていこうと思っています、また、1に関してのBBQショップのリポートなども書いていきたいと思います。

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